全勝記録を更新中であり、投資の世界で「日本で一番正確」とまで言われる伝説ブログがあります。
あまりに精度の高い情報のため、ブログ開設後わずか2ヶ月で「口コミのみで」月間PVが10万件を超えてしまい、相場への影響力が大きすぎるまでに・・・
そして、そんなブログ上では書けない内容を“包み隠さず”公開しているのが、今回ご紹介するメールマガジンです。
元政策担当秘書、元シンクタンク勤務。
永田町、霞ヶ関、および内外シンクタンクに広がる人脈と、海外トップスクール、研究機関で得た国際経済・経済政策の知識をもとに相場を分析します。
相場の天井と底を狂いなく的中させ、「神がかり」「鳥肌が立つ」「日本で一番正確」と言われ、読者に衝撃を与え続けている投資情報。
“必勝不敗”のトレード戦略によって、これまで連勝記録を更新中です。
ネット上に拡散すると「政治的な問題」になりかねないネタもたくさんあります。
(そのため、大々的な告知はしておらず、十分に理解のある方のみに対してメールマガジンという形での提供です)
しかし、このような秘匿情報こそが相場に転機をもたらす決定的な重要事項であり、これらを一瞬でも早く情報をつかんだ人が相場の世界での勝者になるのです・・・
※詳しくお伝えすることはできませんが、普通の人が到底真似できない情報収集をされています。例えば、池上彰さんの情報収集力がすごいと話題になったことがありますが、プロからすればそれくらいは当たり前のようで、この方の場合はそれ以上だと言えます。(実際、各メディアや専門家がこの情報を情報源にしています)
このメルマガで公開されるのは、政治家・官僚・財界が総力を上げて守る、安心・安全・堅実な「基盤的国策銘柄」の情報です。
基盤的国策銘柄とは何か? こんなエピソードがあります・・・
東日本大震災の後に東京電力の株価が200円くらいまで下がり、「東電はつぶれますかね?」と聞くと、
なんでそんなことを聞くんだという感じの不思議そうな顔でこう言われたようです。
「つぶれるはずないだろ。つぶれたら、みんな困る。」
“みんな困る”のみんなとは誰か・・・
もちろん一般国民などではなく、東電の株を持って天下りを送り込み、東電の資金に依存しているすべての政治家・役人・金融機関・産業界の人々のことです。
彼らの「個人的な利害」に直結する銘柄は、国が直接資金を突っ込んででも政策的に株価を支える。
つまり、“絶対に国家を上げて守られる”のです。
というわけで、このような“政府が守る特定銘柄”を基盤的国策銘柄として選び出し、市場が底を打ったタイミングで買う・・・ だから負けようがないのです。
これが安心・安全・確実な「負けない投資」であり、この方法であれば、忙しい人でも素人でも相場の上げ下げを気にせず、巨大ヘッジファンドに打ち勝って確実に勝ち続けられるのです。
・ 毎週1回配信
・ 大きなチャンス時に臨時配信
・ 毎回、膨大な情報量
(破格の購読料=3300円)
この購読料は、実際に購読してみれば「100中100人全員が安すぎる」と思うはずです。
何度か読むとその情報のすごさを実感し、大半の人が「10倍、20倍、それ以上の価格でも読みたい!」と思うことでしょう。
正直、毎月の新聞を解約してでも購読すべき内容です。
新聞を読んでも何も儲からないばかりか、結局は「操作された情報」によって、そのまま参考にすると損してしまうようになっています。
(一般人が手に入る情報で投資をすると損をするから、一部の特権階級だけが逆に儲かるのです)
それでは、なぜこんな破格なのかというと、「これで儲けようという気がないから」とのことですが・・・
私の本音としては、このような本物の情報こそ高額にして、富裕層だけで独占した方がいいのではないか?と心配でなりません。
(一般庶民が手に入る価格で公開してしまうことが、むしろ問題なのではないかと感じます)
これほど価値の高い情報は他にはないので、「毎月の購読継続率は96%以上」となっており、一度購読すれば、ほぼ全員が何年先でも(できれば一生)情報を受け取りたいと思うはずです。
だからこそ、もう説明抜きで、これを見ている人全員に購読して欲しいと思うのです。
さて、ここまでの内容だけでも、普通にトレードに勝てば「何十倍にもなって取り戻せる情報料」ということはご理解頂けるかと思います。
しかし、それだけではありません・・・
これほど安い情報料で配信して「気前が良すぎる!」というクレームが来ているようです。
しかし、「読者の皆様に巨富をつかんで欲しいから」と、さらりと言われたとのこと・・・
本当に「購読しないと損」というのは、このような情報のことを言うのではないでしょうか?
近い将来訪れるかもしれない大きな危機を乗り越えるためにも、この情報は必ず受け取って頂きたいと思います。
(※Google Chromeではサイトが開かない場合があります)
本当の意味での負けない投資法というのは、「中長期的なスタンスで年に数回のチャンスをとらえること」とのことですが、これは私(城北)が考える中長期投資とまったく同じ考えです。
世界各地で豊かな生活をエンジョイしている富裕層の方で、毎日頻繁に投資をする人はいません。
しかし、彼らはとても堅実に、「ここぞ」という時に投資をしてびっくりするような巨富をつかみます。
年に数回やってくるチャンスを確実にとらえれば、資金は年に数十%ずつ増えていきます。
「年間リターン20%を10年続ければ資金は約7倍。年30%で約14倍、40%ならば30倍を超えます」
現実問題として、毎日相場をチェックできない人は中長期的なスタンスで投資するしかありません。
しかし、年に数回やってくる“確実に勝てる絶好のチャンス”の取引だけで十分に巨大な富をつかむことができるのです。
※ 2014年の全勝トレードでは資金61%増、2015年の全勝トレードで資金50%増
それでは、このメールマガジンの情報を元に、どのように投資をするのかを説明しておきます・・・
大きなトレンドは、日本を含む主要国の政策要因(金融・財政・産業政策)によって作り出されます。
そのため、政策当局の動きを注視すれば中長期的な「相場の天底」が判断できます。(=上に向かっているのか下に向かっているのかがわかる)
しかし、ヘッジファンドは常に相場の弱みや隙をつくことを狙っています。
彼らは「グローバル・リスク」を定期的にイベント化させ、異常なまでに売り込んだり、逆に、異常なまでに過熱させてから叩き落とすことで膨大な利益を得ます。
その動きは誰にも予測できないため、相場は常に「想定外」の動きを繰り返します。だからこそ明日の株価を正確に当てることは、地球上の誰であっても(アメリカ大統領でもIMFでも)不可能なのです。
しかし、今が「異常値」かどうかは、客観的な基準で判定できます。
そして、ヘッジファンドが仕掛けるイベントが落ち着けば、「異常値」は必ず修正され、株価は「正常値」に戻ろうとします。
この特性を利用するのが、絶対に負けない投資になります。
つまり、「異常値」でエントリーして、「正常値」に戻ったところで利益を確定する・・・ これならば、まず負けません。
次にどう動くかという“予測”ではなく、今の株価は異常か正常か?という“株価位置”でのみ投資するのです。
このような取引をするために、「今の株価(日経平均)の異常値はどこなのか?」「正常値はどこなのか?」ということを具体的かつ正確に知ることができるのがこのメールマガジンです。
メルマガ内でお伝えする情報は、株式投資だけに限らず、「人生全般の資産形成戦略」という観点から、不動産・コモデティ・債権・投信など・・・
今は何が買いなのか? 逆に、何を買ってはいけないのか? “永続するキャッシュフロー”につながるアドバイスもあります。
早い話が、投資全般に役立つ情報だということです。
最後に、私(城北)からのコメントですが・・・
まず、現在の相場を楽観視しているような人は今すぐ読むようにして下さい。
世界の裏側で何が起ころうとしているのか?
知らずにいると財産を失って路頭に迷うほどの大嵐、「危機シナリオ」についても語られています。
テレビや新聞のニュースでは知ることのできない世の中の真実を知ることになるでしょう。
私自身もこのメルマガの情報を「国内最高レベル」だと位置づけ、もっとも信頼性の高い情報として資産運用に活用していきます。
(※それ以外の情報はすべて無視します)
「神がかり」「鳥肌が立つ」「日本で一番正確」とまで言われる情報源で、今何を伝えているのか・・・
毎回、1万3000〜1万9000文字にも及ぶ圧倒的な文章量ですが、「日本一の情報の量と質」を目指して一切の妥協なしで提供されています。
本当に1回だけでもいいので、読んでみることを心からおすすめします。
(※Google Chromeではサイトが開かない場合があります)